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思春期の心とサポート

最近は、クライアントさんにも学生さんがちらほろと
いらっしゃいます。

症状として特に多いのが過呼吸やパニック障害といった
心理的な病であったり、
又学校生活における人間関係などが多いようです。

学校というひとつの特殊な社会における人間関係の
ストレスは大人の私たちからしてもどこまで手をさしのべる
べきなのかしらと感じることもあります。

学校のいじめに立ち向かっていく女の子を主人公にした
「ライフ」というコミックがベストセラーになりTVドラマ化されたのも
最近話題となったように現実問題としていじめというのは
なかなかなくならないものです。

成長段階のこども達には心と体が急速に変化します。

心理的な変化には次のようなものがあげられます。

思春期になるとまず、身体が急速に大人と変わっていき、
外見の変化にともない、意識が自分自身に向かうようになってきます。

学校という社会生活の中で周りの人たち意識しながら、
自分自身を個別化させていく時期でもあり、
特に自分の外見や行動を常に意識するようになります。

だからこそ精神的なストレスも非常に高くなる時期でもあります。

自分を意識し始めると自分が周りにどう見られているのかとか
嫌われてはいないかということも気になり出してきます。

こうした他者と自分を心理的に比較しながらちょっとで劣等感
などを感じる繊細な時期でもあります。


このような時期に周りの大人達などから周りと同じように型に
はまった生き方や行動をするように求められると反発したり
どうしていいのかわからず内にこもってしまったりしやすくなるのは
自分の個性が抑圧されていると感じ、自分自身までもが失われて
しまうような喪失感や危機感を感じやすいからです。

これが思春期におきる反抗期といったものになります。


この時期の子供達の心を尊重しつつも、いかに社会に適応させて
いくようにするかという事が周りの大人達の悩みでもあり
課題でもありますね。

一番大切なことは基本的には彼らを一人の人間として扱い
はじめることですね。そして、彼らの話を聞くことですね。

大人達が思うより子供達は大人にもっと話を聞いてもらいたいと
感じています。
そして正しい、正しくないにかかわらず考えてことを受けとめて
もらいたいとも感じているようです。

いずれにしても愛情を与え続ける、手をさしのべ続ける
彼らに必要なのは、現実を受け止める力と生き抜く力
それを支える大人達のサポートが大切だと感じます。

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幸せさがし | コメント(0) | 2007/10/01 14:18
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