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心のくせ

ストレスに弱いこころのくせというのがあります。

①他人との比較・競争

これが最も頻度の高いものです。 
自覚しないうちに他人と比較・競争の関係に入ってしまっている。

現に競争しているのに自分ではそれと気づかず、
外から指摘されても否定するという人は案外と多いのです。 

人に勝ったと思っているうちはよいけれど、負けたとなると気分が
滅入ってしまうものです。

この競争意識は今の日本の社会に蔓延しているように思います


②全か無か

これは完璧主義につながります。
百点でなければ零点の方がましといった極端な考え方です。

また白か黒かはっきりさせないと納得がいかず中間色に
耐えられないパターンでもあり、強迫的な傾向ともいえます。

少しのミスでも完全な失敗と考えてしまい、否定的な評価を
下しやすいのです。



③「すべき」思考

義務感が強く、内心イヤなことでも「しなければならない」と
なったら自分の本音を抑えてどこまでもやろうとする。

それができないと自分を強く責めてしまう考え方です。
この思考を持っている人は非常にまじめな人が多いのは
想像できる通りです。


④悪い方向にばかり考えてしまう

これには二種類あります。

一つの悪いことがあると「世の中すべてこれだ」と悪い方へ
一般化しすぎてしまう。

もう一つは、一つの悪いことにこだわってしまって、
他によいことがあってもそれを見ようとせず、
視野を狭くしてしまうものです。

これらの結果、気分は暗く自己否定的になり、世界が
一様に灰色に見えてくる、ということになります。

これは「一滴のインクがコップの水全体をまっ黒にしてしまう」
という状況にたとえることができます。


⑤結論の飛躍 

さらに自己否定的な傾向がすすむと、根拠もないのに
悲観的な結論を出してしまいます。 
特に将来について、実際には結論など出せないのに悪く
決めつけてしまう。
自分の人生にはもうよいことがないなどというものです。



①②③の項目は、一見積極的で社会人にとってよい特性と
言えそうなものです。

競争して勝者になる、そのためにがんばる。
完ぺきを求めて何かを完成する。 

義務感が強く確実に責任を遂行する、という人のイメージを
考えてみると、社会人として他人から信用されやすく、
評価が高い人ということになるでしょう。


しかしこのような美点と思われる特質も、見方を変えると実は
ストレスに弱く、脆い考え方となるのです。

 
これらの項目がどのようにして「こころのくせ」として
身につくのかを考えると、こども時代のしつけや教育から
始まっているとみられます。

子供時代、あるいは青年時代に、できるだけよく「適応」するには、
このような特質を持っているのが都合よいことは明らかです。

親や指導者からの高い評価が得られやすくなるからです。

しかし同時に、これらは目標を高く設定することになり、
その目標を達成し続けることは難しくなってきます。
目標が高くなれば、達成した時の評価は高いものの、
それだけ達成できない確率も高くなるわけです。

初めは達成感によって動機づけられたこのような方向性ですが、
目標が高くなり挫折する経験が重なると、④⑤の項目の
こころのくせが形成されることになります。 

失敗しても目標を低く設定しなおすことができず、
挫折を繰り返すと、「自分はダメな存在なのだ」という
絶望感・無力感を学習し身につけてしまうのです。

これは学習性の絶望感などと呼ばれています。

こころのくせを治すためにもインナーチャイルドセラピー
というものがあるのだと感じます。

こども時代の自分を見つめ直すことで癒しが起こります。



ココロセラピーLotusでは貴方の心のくせに癒しを与えるお手伝いを
させて頂いております。

ココロセラピーLotus↓

http://mentaltherapyai.blog97.fc2.com/blog-category-2.html




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幸せさがし | コメント(0) | 2007/10/14 22:36
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